2013年映画まとめ
2014年1月6日 映画 コメント (5)去年は270本もの映画を消化。そのほかにも、ドラマシリーズを数シーズンに過去作の再見50本ほどと中々に映画を観た。
以下オススメ作品をジャンル別にピックアップしてみた、順位はつけてない。
■年間ベスト
新作『ゼロ・グラビティ』
過去作『トト・ザ・ヒーロー』/『灼熱の魂』
■ヒューマンドラマ
『闇を生きる男』
『フランス、幸せのメソッド』
『最強のふたり』
『思秋期』
『ザ・マスター』
『コスモポリス』
『偽りなき者』
『セレステ&ジェシー』
『エンド・オブ・ザ・ワールド』
『ゼロ・グラビティ』
『ルビー・スパークス』
『世界にひとつだけのプレイブック』
■サスペンス/ミステリー
『プレイ獲物』
『宇宙人王さんとの遭遇』
『ヒドゥン・フェイス』
『スノータウン』
『ARGO』
『スウィーニー』
『レッド・ライツ』
『ランズエンド 闇の孤島』
『籠の中の乙女』
『7box』
『灼熱の魂』
『湖のほとりで』
『レクイエム』
■ホラー
『マカブル 永遠の血族』
『ムカデ人間』
『キャビン』
『フッテージ』
『スペイン一家監禁事件』
『トールマン』
『リヴィッド』
『ラブドワンズ』
■コメディ
『エイリアンバスターズ』
『そんなガキなら捨てちゃえば』
『グラバーズ』
『21ジャンプストリート』
『ペントハウス』
■SF・アクション
『ザ・レイド』
『リンカーン/秘密の書』
『プレミアムラッシュ』
『ネイビーシールズ』
『ウェイバック』
『ジャッジ・ドレッド』
『クラウド・アトラス』
『スター・トレック イントゥダークネス』
『マン・オブ・スティール』
『オブリビオン』
『ワールド・ウォーZ』
■アニメ(ほとんど観てないけど・・・)
『マルドゥックスクランブル』トリロジー
『UC』5と6
『攻殻機動隊ARISE:01』
『ベルセルク降臨』
こんな感じだろうか、各ジャンルともに順不同。
結構大作系に今年は良作があったように思う。
■番外編(圧倒的駄作)
『悪の教典』
『スプリングブレイカーズ』
『桐島、部活やめるってよ』
下2作は共感できるか否かも大きいかもしれんのだが、『悪の教典』てめーは駄目だ。原作も粗末だが、映画は・・・・。10年に1本いや20年に1本の駄作だと思う。久しぶりに『キャシャーン』と『デビルマン実写版』に並ぶ驚異の駄作を発見したと思ったねw。
コメント
まああれですよね、つっこんだら負け的な。コントみたいな作品として楽しむべきだったのかもしれませんね。
>あおみどろさん
はじめまして。私も人生のビッグクランチ現象を描いたかのような『ミスター・ノーバディ』好きです!『8日目』も良かったのですが、やはりノーバディとトトみたいな作品の方が好みですね。
「最近お気に入りの映画は悪の教典です!」
って自信たっぷりに言われて震えた。
も、勿論その子は中学2年生なんだよなwそれかなんていうか俺にはわからんカリカチュアがあの作品にはあったんだよ・・・だよ・・・・・